シンママよっちは命の母ホワイトにめちゃくちゃ助けられている、というお話
皆さま、命の母ってご存じでしょうか。
今日は女性のカラダとココロのお話になりますよ。
女性の方で「生理前になるとイライラするなぁ」とか「なんだか体が重いんだよな~」と感じる方、少なくないと思います。
私も御多分に漏れず、生理前〜生理中には訳もなくイライライライラしてしまい、感情の起伏が激しくなってしまいます。
毎月のことなので、事前に心の準備が出来るように手帳に生理周期やその前後の不調などを記録してはいるのですが、
忙しかったりするとそのタイミングに気付かず「あーーー頭痛い…」「何かイライラする!!むきー!!」となることが多々あります。
こういう時には子どもの発言や家族の些細な言動にもイラッとしてついつい当たってしまったり、
職場の上司の言葉にいつも以上にショックを受けてしまったり、何だかどうにもこうにもならなくなってしまうんですよね。
特に子どもに当たってしまって家族とも口論になってしまったりするともう、
夜中に1日を振り返って悲しくなってしまいます…(T_T)
はい、一人で泣いた夜もありますよ。
そんな時、私は命の母ホワイトに頼っています
私には姉がいるのですが、以前「生理前後はイライラして子どもに当たってしまったりする…涙」と相談した時に、「私はこれ飲んでるよ。試してみる?」と教えてもらったのがキッカケで飲み始めるようになりました。
命の母ホワイトとは何ぞや
血行をうながしからだを温めて女性ホルモンや自律神経の乱れによって起こる不調を改善!
してくれるお薬、なんです。
生理前後のイライラ症状などが激しい方、それは全てPMSかもしれません。
PMS(月経前症候群)とは、Premenstual Syndrome の略で、生理3~10日位前に始まる、さまざまな精神的・身体的な不調のことです。
しかもこの症状、年齢によっても色々と変化することがあるようで…
月経周期と連動するPMSは、月経が始まる思春期頃から症状が出始める人もいます。また、年齢とともに月経の回数を重ねることで、症状が強くなっていく傾向があるようです。
PMSの症状は年齢に合わせて症状の種類も変化していきます。20代の女性はこころの症状の中でもくよくよしたり、憂うつになることが多い傾向がありますが、30代になると、こころの症状では怒りやすくイライラすることが多くなります。また、こころの症状に加えて、頭痛、めまい、吐き気、疲れやすいなどのからだの症状もでてくるようになります。ー小林製薬HPー
これですよ。これこれ。
全部ホルモンのせいだった!んですね。
私はそろそろ来るかも!!とか、イライラしてきてハッと気付いたらすぐに飲むようにしているのですが、これ結構効いているように思います。
生薬とか漢方とかってホントに効くの??ってちょっぴり疑ってしまうことあるかと思うのですが、
飲み始めると確かに、訳もなくブチ切れ!みたいなことにはならないなぁと。
私にはとても合っているようで、確かに効果を感じています。
私はシングルマザー予備軍になってから、他の家族を見てこれまで感じなかった些細な事を気にしてしまうことが増えたのですが、
例えばそろそろ娘がパパがいないことに気付いているよなぁ。どう思ってるのかしら…とか。
先日の鬼の記事もそうですよね。
ちょっと、以前よりも繊細になってしまったなーと思っているのですが。
それでも子どもにはなるべく元気な顔を見せていたいという気持ちもあって、
ココロのバランスを意識的に取らないとなぁと思っています。
私にとってはこの命の母ホワイトはまさに救世主のような存在でしたね。
ちなみに漢方や生薬が苦手な方でも飲みやすい糖衣錠です。ほんのり甘い!
有り難き救世主をもう一度…
ただ子どもってとっても敏感なんですよね。
私が会社でちょっと辛いことがあったりすると、平静を装っていても「ママ泣いてるの?」とか聞いてきたりして…笑
いやホント、驚かされますよね。
君には敵わないよ、ママは。
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